VMware PlayerでBIOSを起動したいとき、画面がすぐ変わってしまうためにF2を押すのが間に合わないんですわ BIOSを起動しやすいように起動時の待機時間を設定しました 設定は仮想マシンのファイルに直接します 拡張子が、「vmx」のファイルです テキストエディタで開いて、以下の記述を加えます bios.bootDelay = “5000” 待機画面を5秒間、表示する設定になります 上書き保存をします これで起動時にF2を押してBIOSを起動するのが楽になると思います 待機画面をスキップしたいときは、エンターキーを押します